今年の冬はラニーニャ現象により、北半球では寒さが厳しく、南半球では洪水が多発しました。
今月は千葉にも雪が積もったりもして、例年よりも寒かった気がします。
そこで気になる2月の電気料金の明細。
みぼくうさんの日記を見て、我が家の状況が気になりチェックしてみました!
家はオール電化で、床下蓄熱器を夜間に通電しているため、使用量は多いと思います。ビンボーなので太陽光発電までは取り付けられませんでしたが(;_;)、、、それでもガス代と灯油代がゼロなので、トータルで考えるとまぁまぁ安く抑えている方なのかなぁ〜と思います。
少なくとも自分が賃貸アパート(プロパンガス)に住んでいた時代と比較しても、確実に光熱費は安くなってるようです!嬉しい☆
気になるのは今季から稼動した屋外水槽による影響。
明細を見ると、、今年が1932kwh、昨年が1880kwh。
昨年とそんなに大きく変わっていない!!
ヒーターの本数は昨年と変えていないので、これは断熱効果が顕著に現れているんだと思います!
良かった!!スタイロフォーム50mmバンザイ(≧V≦)ノノ
嫁になにか言われても堂々と言い返しちゃる!!!
その屋外水槽。
夜は真っ暗。
プラダンとスタイロフォームの蓋をとると、またプラダン。
水中ライトで光を照らしてチェックします。
この中は、自作セパレータで半分に仕切って、カマリピラニアと、ブラックピラニアがいます。
餌の小赤投入ついでに中をチェック。
カマリピラニアは無事に生きています☆
ホッ。。。
自作のセパレータの向こうはブラックピラニア
先日、ブラックピラニアが暴れた拍子に揚水ポンプの塩ビ管をぶっ飛ばしていて、自作上部フィルターの中が1週間カラッカラでした(ー ー;)。
フィルターマット交換しようとチェックしたのが幸いでした。。
日頃のチェックは大事ですね!
暗いのでフラッシュ撮影。
10匹いたザリガニはすべて食べられちゃったようです。
この前まではザリガニに目もくれなかったのに。。
完全にバックヤード化していますが、とりあえず成長には飼育の維持が大事だと思っているので、この鑑賞(干渉)されない環境でのびのび泳いで、少しでも大きくなって欲しいです。
熱帯魚を飼っていて電気代なんか気にしたことなかったというか
女房に電気代が高いと言われたことがなかったので聞いてみましたが
冬場は先々月まで1万ちょっととの事でしたが
先月に、いきなり2万弱になったとの事でしたがそれは謎です(^^;)
一昨日メール送ってみましたが届いてませんか?
タイトル内にピラニアの文字を入れるとありましたが
名前の欄に入れてみたのですが間違いでしたかね?(^^;)
今晩は。
ご無沙汰しております。
飼育されているカマリピラニアに関して質問です。
satoさんが購入されたカマリピラニアの販売店のプロショップでの販売名はヒュメラリスだったはずですが、飼育されている個体の呼び名が導入時の呼び名からカマリピラニアに変更された理由は何故なのでしょうか?
また、変更に際しての根拠があるのであればご教授をお願いしたく思います。
(また、その根拠が自身飼育の個体に当てはまると考えた理由を知りたいです)
あと、上記を踏まえ、あまり成長していない理由はご自身ではどのように考えられていますでしょうか?
頻繁なる移動や、怪我を負った為なのでしょうか?
失礼なのは承知の質問です。
さて電気代
オール電化の割りに安いですね。
(オール電化だから逆に安いのでしょうね)
エコでいいことだと思います。
家の建築時には、その分、要ってますね。
逆にお金がなくても電気を大量に使う家庭は、関係なく使いますからね。(笑)
逆にお金が無いから設備投資できないのかも。
ちなみに我が家は7万位でした。
(オール電化ではないので)
別途、ガス代、灯油代もあります。
某区に所有のマンションの電気代は2万位でした。(オール電化)
記事にするのもイヤミになる心配があるので記事にしていませんでしたが、事実なのでご希望であれば記事にしますよ。
本題。
人それぞれ、生きている環境も違いますし、まさにいろいろ。
ピラニアマニアはうんざりな気分です。
(satoさんじゃないですよ)
安売り店、プロショップ?
買う人の自由。
そのくせ、中古品買っているんだよなー。
(satoさんの事じゃないですよ)
※私も個体はプロショップで購入派ですけれど、安売り店の個体を悪く言うことはしません。
逆に店のイメージ下げてますよ…。(笑)
(是非某氏に見ていただきたいカキコ)
satoさんも当方がご迷惑であれば、お知らせ下さい。
すぐにリンクを外す作業を致しますので…。
その際はそちらもリンクを外して下さいね。
こんにちは!
あぁ!!ごめんなさい!!
メールが届いていなかったので、プログラムを確認したところ、左のメッセージボックスのプログラムが間違っていることが分かりました!(汗)
一応直して送受信の確認ができましたので、今一度メッセージの送信をお願いします。
うぅ...せっかくメッセージ書いてもらったのに、、ごめんなさい(ノ_Т)..
こんにちは!
ぐわっ!7万円!(◎▽◎;)!
そんな明細が自分のところに来たらチビッてしまいます(^^;)
イヤミかどうか、少なくとも自分は気にしないです!
他の人の電気代が気になるのは、私以外にもたくさんいると思いますよ。
さて、長くなるのでテーマごとに返信します!!
>>カマリピラニアについて
せっかくですので、改めて「カマリピラニア」と呼んでいる経緯を書いてみますね!
これまで、当該ピラニアは、Serrasalmus humeralisとして扱われており、呼称としては「スーパーノタートス(スーパーノッタータス、スーパーノタートゥス)」と呼ばれていました。
私が当該ピラニアを購入した中野のまっかちんでは、なるべく学名を販売名に記す(併記する)お店のようですので、購入時の販売名も「ヒュメラリス」と記載されていました。
しかし、以前から気になっていたのですが、Webや書籍を見ると、日本国外では、このピラニアをSerrasalmus manueliと扱っているので、なぜこのピラニアがヒュメラリス又はスーパーノタートスと名付けられたかを、過去の熱帯魚雑誌を集め、調べてみました。
そこで分かったのが、このピラニアが初めて日本の書籍に紹介されたのは、今はもう廃刊している「アクアマガジン」の1993年夏号(No.18)であることが分かりました。
このピラニアがこの本で扱われたきっかけは、T.F.H社の「Piranhas」に掲載されていた出ベソのインディオが巨大なピラニアを持っている、あの有名な写真とのことでした。そして、シングー川現地に行き、捕獲し、その本で記事を書いたのは、グランデ オガワさん(当時は本名の小川芳男の名で執筆)です。
その記事の中では、現在カリバと呼ばれているPygocentrus caribaは、当時、そのシノニムであるPygocentrus notatus (ノタータス(ノッタータス、ノタートゥス))の方を主な呼称としていましたので、鰓付近の赤と肩甲骨付近のスポットの特徴が似ており、さらに大きくなるピラニアであることから、グランデオガワさんの記事中では、「“スーパー”ノタートゥス」と記されていました。
そして、その記事の本文ではない、いくつかの個体の写真紹介の説明文には、学名として「Serrasalmus humeralis」と紹介されていました。
この本を機に、アクアライフやフィッシュマガジン誌でも当該ピラニアが紹介されるときはこの名称を使用し、店舗でも同様な形になったと思われます。
そして私は、初めて日本に紹介した、当のグランデ オガワ氏とSNS、ブログ、メール等でのやり取りをさせていただく機会があったのですが、グランデ オガワ氏は、このピラニアを「ヒュメラリス」と呼んだことが無く、現地名の「カマリ ピラニア」と呼んでいるので、これまでの海外事情の疑問も含め、なぜ学名を「Serrasalmus humeralis」と記したのか、ご本人に確認してみました。
その回答が以下のとおりです。
------------------------------------------------
「(前半略〜)
さて質問のお答えです。
アクアマガジンの記事ですが、シングーのカマリに学名を記入したのは、私ではありません(笑)。編集のヤツが勝手にやった話しなんですよ。
私はヒュメラリスは、アラグァイア・トカンチンス水系のピラニアじゃないかと思っていますが、アラグァイア・トカンチンスの個体は、確かに成魚の色彩や体形はカマリに似てはいるものの、大きな個体がまったくいません。大型になるよいう話も現地にありません。それがカマリにヒュメラリスの学名を充てるのを疑問視 している主な理由です。幼魚のときの体型も違うような気がします。
簡単ですが、お答えです。
(〜後半略)」
------------------------------------------------
ということで、参考になることは多々あるのですが、ひとまず当時の編集者の判断により、このピラニアが「Serrasalmus humeralis」になり、それが今まで継承されてきたことが分かりました。
私は、この事実をきっかけに、とりあえず「ヒュメラリス」と呼ぶのはやめる事にしたのですが、Serrasalmus manueli(マヌエリ(マニュエリ))と呼ぶか、カマリピラニアと呼ぶか悩みました。
とりあえずSerrasalmus manueliの学術論文を読んで個体を確実に識別しているわけではないので、現地名の「カマリピラニア」と主に呼ぶようにしました。("主に"ですので、マヌエリと呼ぶこともあります。また、発音をカタカナ表記にすると、マニュエリよりもマヌエリの方が近いようです。)
>あと、上記を踏まえ、あまり成長していない理由はご自身ではどのように考えられていますでしょうか?
>頻繁なる移動や、怪我を負った為なのでしょうか?
う〜〜ん、、これが分かってたら、今頃成長を見るのが楽しくてしょうがなくなっちゃっていますね(^^;)。
回答としては、“分からない”です!
餌を食っていないわけではないですし、成長を阻害するほど狭い環境で飼っているわけでもありません。頻繁な移動は、餌食いを落とすきっかけになるとは思いますが、それも短期的なことだと思います。
怪我は、自分が飼っているピラニアの怪我の程度では、影響がないと思っています。
例え同じ環境で同じ種類、同じ産地のピラニアを飼っていたとしても、個体により成長速度は違います。それは性差かもしれませんし、食べる量かもしれませんし、遺伝的な部分かもしれません。
ただ、経験上、ピラニアを含めて、どの生き物においても、大きくなる個体は食べる量が多い、と感じています。(必ずしも食べる量が多い個体は大きくなる、という必要十分条件にならないのが難しいところですが・・・)
"水質"のせいでは、という観点もあるかもしれません。
水質については私にも持論があって、さらに超長文になるため書ききれませんが、結果的にその個体がよく食べる環境を提供できるか、という部分が成長に直接影響を与えるところだと今でも思っています。(水や餌の)細かな数値は別にして、少なくともよく餌を食べる環境であれば、他者や自分の実績からも、成長の阻害要因にならないと思います。
(当時の日記)
http://serrasalminae.seesaa.net/article/161067491.html
http://serrasalminae.seesaa.net/article/161856379.html
インターネット(特にWebページやブログ、SNS、メール)という世界では、双方が顔をあわせてリアルタイム会話できないことから、文字だけのやり取りになりがちです。しかも一方通行。
だから、発信している本人が意図しない捉え方をする人もたくさんいると思います。
でも、自分はそれでいいと思います。
極論を言うと、Webサイトやブログは、情報発信する人の世界で、その人は、その世界の王様だと思っています。
しかし、その世界(Webサイト等)を見て嫌な思いをするなら、そのサイトを自分が見なきゃいいだけですし、見たければ見れば良いと思います。見たくない人ばかりであれば、単なる情報発信者の独り言になりますし、嫌な思いをさせる文章を書けば、見ている人からは軽蔑視されるかもしれません。全て自己責任です。
ただ、繰り返しになりますが、受信する側には見る義務はありませんし、コメントする義務もありません。
Web2.0と呼ばれる時代になりましたが、元々インターネットって、そういう前提で割り切って扱う必要があるんじゃないかなぁ、と思います。
情報を発信する人の目的は人それぞれだと思いますが、そのときそのときの思いが入っているのだと思います。しかし、必ずしもその文章が全てではなく、その文に現れないものもありますし、時間が経てば違う考えになっていることもあると思います。
その文章だけ、その瞬間だけがその人の全てではないと思います。
情報発信側は書きたいことを書く、そして見たい人が見る、でよいと思います。
ただ、これは私の想いですが、発信者側が書きたいことを書いたとしても、他者を直接批判する言葉を書くのは、何のプラスにもならないと思います。
あくまで、「"自分の場合は"こう思います」として欲しいし、受け取る側も「"この人の場合は"こう考えているんだ」と受け取って欲しいと思います。
そして受け取る人は、例え自分と考えが違っても過敏にならず、同調できなければ無視すれば良いし、発信者に伝える手段(メール、コメント欄)があって、どうしても伝えたければ、「その部分は"自分は"同調できないと思います」、という主旨のメッセージを送ればよいと思います。
ついでに、「ピラニアマニア」で括られると、これも意図しない受け取り方をする人は多いと思います。
裏には“一部の”が隠れていると私は勝手に解釈しています。なにせピラニアマニアの中で情報発信しているのは、ごく数人(十数人)ですから。
話がそれますが、こういった括り方を間違えば、例えば、人種、国、民族、宗教、政治、家族に関連する場面では、殺意を抱きかねない内容になりますから、注意が必要だと思います。
(ちなみに、私には韓国人の親戚が最近できました。みな大変良い人たちです。「韓国人」,「朝鮮人」という括りでその民族・国民全体の(国の政策ではなく"人"を対象としてしまった)批判記事を見ると、反吐がでるくらい嫌な思いをしますし、その人を軽蔑視します。)
趣味の世界ですから、考えが違っても、受け流す強さも必要だと思います。
ちなみに、
>>人それぞれ、生きている環境も違いますし、まさにいろいろ。
>>買う人の自由。
私も同感です。
特に後半の方については、資本主義経済の中では、残念ですが現状では仕方が無いことも多くあると思います。
自分は需要者側の立場なので、やはり欲しいものをなるべく安く買いたいと思っています。
でも、自分が好きな魚の価値(金額による価値)が下がることや、儲けだけではない"夢"があるお店が潰れていくのも残念だというのも分かります。
金額には表れない部分を含めたその魚の価値は、自分が決め、
趣味を満足するかどうか、究極には人生が幸せかどうかも、自分が決めるものだと思います。
まさに人それぞれですよね。
店が潰れないようにするには、どのようにマーケティング戦略を考えて経営していくかはすごく大事だと思います。
その上で、安売り店は、現時点では成功しているんだと思います。
しかし、業界全体としてその戦略がプラスなのかどうかを疑問に思う方はたくさんいるのではないでしょうか。
その(一部の)ピラニアマニアは、安売り店で買った人を責めたい部分よりも、自分が好きな魚の価値が下がることや、儲けだけではない"夢"があるお店が潰れていくのが残念だ、という主旨の部分の方を最も言いたかったのではないでしょうか。
安売り店でも購入している私は、そう勝手に解釈しました!^^)
(※私の場合、結構気にしがちな小心者なので、自分の行動や考えが批判されるような場合は、自分の都合のよい解釈をするよう意識的に心がけています(^^;)。)
リンクについては、自分のタイミングで追加・削除していますので、気になさらなくても大丈夫ですよ!
ph7さんも、気になさらずご自身の裁量でリンクの編集をしてくださいませ。
何せ自分が王様の世界ですから!笑
書いていただいたコメントには、それなりの想いがあり、また、satoは少し試されているのかな?とも感じましたので、自分自身もそれなりに真面目に回答してみました。
こんな長文でも、言い足りない部分はあります。
こちらこそ、失礼な回答や、知ったような上から目線の言い回しが多々あるかと思いますが、お許しくださいませ。
今晩は。
真摯なご回答に感謝致します。
読解力が無いのかイマイチ解りません。
ノタートス(カリバ)
↓(より巨大化する種。)
スーパーノタートス「呼称:クランデオガワ氏」、(ヒュメラリス「学術名:編集者の勝手」)=マニュエリ「海外での呼称」
で良いのですか?
オガワ氏の見解
ヒュメラリス(編集者の勝手)→トカンチス水系のピラ→巨大化しない。
でOK?
カマリ=スーパーノタートス=マニュエリ≠ヒュメラリス
の理解で良いのでしょうか?
更に、シングー、イリリ産の時点でカマリ、スーパーノタートス、マニュエリ→巨大化する。
ヒュメラリスはトカンチス水系→巨大化しない。
インボイスがどうか解りませんが、大きくならない時点で逆にヒュメラリスの様な気も…。
(私自身、大きくならないなーと思いながら過去に飼育していましたが:シングー産)
ネットに関しては、コメントしたほど深く考えてはいません。
個人的には「誰かさん」も嫌いでは無いので。
誰かの言うように、プロショップの価値は十分理解しています。
アジアアロワナだって同じですよ。
価値を広く一般に理解されないのが安売り店のせいだと言う文句に腹がたちました。
高くてもそれに見合えば、誰も文句はありませんから。
誰かが曰く、アロワナやエイの価値のみ脚光を浴びていると考えるのはいささか違うと思います。
それこそ、安い個体が出回っていますし、その中で高額でも売れるのは買い手がその価値を認めているからだこそ。
最後に余談ですが、
誰かさんの販売するピラヤ。
馴染みのプロショップでその額で引き取るはずがないですね…。
それが何よりの答えだと思います。
(販売元にフィードバック)
文章をまとめるのが下手で、分かりづらくてスイマセン・・・。
・グランデオガワ氏
(ご存知かと思いますが、話の流れ上、念のため)
熱帯魚業界ではとても有名な方です。
松坂實氏とともに、数え切れないほどの鑑賞魚を日本に初輸入してくれた方です。
タライロン、ポルカドットステイングレー、インペリアルゼブラプレコや、コリドラス、他のプレコを含めた各種ナマズ、各種カラシン、各種シクリッド、、、 etc、それらの中では、あとから学術的に新種と論文発表されたものも多くあるようです。
現在は南米に在住されています。
・マヌエリ(マニュエリ)
学名:Serrasalmus manueliのこと。
今までヒュメラリス(Serrasalmus humeralis)又はスーパーノタートゥスと呼ばれていた魚の、本来の学名(と思われる。)。
海外(日本以外)では、このピラニアをマヌエリと呼んでいます。
・カマリ
マヌエリ(Serrasalmus manueli)の現地名。
グランデオガワ氏もこのピラニアをカマリと呼んでいます。
・ヒュメラリス
学名:Serrasalmus humeralisのこと。
しかし、アクアマガジン編集者の勝手な(?)判断で、本来と違う魚に名付けられた名前でもあります。
今となっては本当のSerrasalmus humeraliがどんな様態なのか情報不足ですが、
グランデオガワ氏によると、
・アラグァイア・トカンチンス水系に生息しているのではないか。
・大きくなる話は現地でも聞いたことが無い
・成魚の色彩や体形はカマリ(マヌエリ)に似ている。
・幼魚の体形はカマリ(マヌエリ)と違うような気もする。
という情報を教えてくださいました。
あとは海外の情報を見ると、どのような様態の個体かを予測できるかもしれません。
・スーパーノタートゥス
カリバのシノニムであるノタートゥスに似ていることから、
カリバよりさらに巨大になるため、"スーパー"という接頭語をつけた任意の呼称。
当初は、上記のヒュメラリスに対して名付けられていた呼称であるが、当のピラニアは、本来のヒュメラリスではないと思われるため、現在では(私の中では)自動的にカマリ(マヌエリ)のことをさすことになります。
という意味で、「カマリ=スーパーノタートス=マニュエリ≠ヒュメラリス」で私が言いたかったこととほぼ合っていると思います。
ただ、注意しておきたいのは、これらの名の魚類学上の定義があまり明確に認知されていないのです。
元々名前なんてものは、多くの人が個体を識別できれば良いので、これまでどおり"ヒュメラリス"と呼び続けても、日本国内で通じれば別に問題ないと思います。海外のピラニア関係者と会話するときに、manueliと置きかえればよいだけです。
私の場合は、少なくとも現地で呼ばれている名であれば、別の魚を指すことはないと思われるので、カマリと呼ぶことにしました。
また、大きくならないからヒュメラリス、というのは私としてはちょっと疑問です。
まだ飼育をして1年程度(一応4cmは成長…)ですし、飼い方の問題もあると思います。
10年以上飼育されたナッテリーが、未だに15cmという例も実際にあります。
遅い遅いと嘆いていても、このまま末永く飼育してみるのが楽しかったりします☆
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あと、余談より前からの部分。本当に筋が離れた余計な話です。
ヒュメラリスの話は別として、記事と関係の無い「誰かさん」の話を、全く関係ないこのブログで批判し続けるのはやめていただきたいです。
もし批判するつもりが無かったのであれば、自分のコメントを読み返し、このブログやこのサイト全体の雰囲気を読み取ってください。
これはネットマナーでもあります。年齢は関係ありません。
深く考えていないのであれば、私のコメント内容くらいは深く考えていただきたかったです。
このような内容であれば、私にメールするか、自分のブログで書くか、当の本人に直接お伝えするか、別の方法にしてください。
なお、一生懸命コメントを書いたので、「気に障るようでしたら削除してください」と言われても削除しません。
こんにちは。
某氏に批判を伝える為に意図的にsatoさんのサイトを利用して某氏の考えを批判したことで、satoさんにご迷惑をお掛けしました。
しかし、某氏も安売り店を叩いた記事を反省されていますので、良かったです。
一度会った程度の私がご本人に直接メールした位では何も変わらなかったと考えています。
※satoさんのコメントは深く受け止めています。
最後に、
表題「2月の電気代と屋外水槽の様子」とは無関係ですが、ピラニアの価値が高まるには広く一般に飼育されることだと思っています。
安売りする店が無くなり、殿様商売で価格設定できることが、ピラニアの価値が上がるとは言わないと考えます。
プロショップも極上個体のとなりに格安個体を販売し、違いを見てもらえば良いのになー。それが消費者から見て一番ありがたいです。
また、経費や利益を考えると高くなるのは当然ですが、価値を理解して販売している割に下取りが1/12程度というのも、実際はその程度の価値なんだなーと思ってしまいます。
※satoさんのコメントは深く受け止めていますが、一連の流れの話なので、あえてメールではなく書き込みにしました。
これでこの件は辞めます。
某氏へ
春だからおかしい人?
年中おかしい人なんですよ(笑)
おきながらそれに対しての御礼も無い
(どんだけ時間をかけて回答しているのか
全く理解さえしていない)
satoさんが言う様に場の雰囲気を全く
読めないし読めていない
自分が満足する為なら今回の様に
他人(今回は他人のブログ)に迷惑をかけても関係ない完全な
自己中心的な考えをお持ちの方
そういう人を相手に真摯にそして冷静に
回答したsatoさんお疲れ様でした。
ヒュメラリスの呼び方にしても名前を
いきなり変えたのではなくその経緯を
きちんと記事で掲載してましたのに大変でしたね。
ご苦労を察します。
今回ヒュメラリスの記事が出ていたので
お聞きしたい事が有ったのですが
このレスを見るとうんざりで質問する気が
完全に失せました。いつかお聞きしたいです。
satoさんの親切丁寧な対応にサイト運営者としての寛大な器を感じられます。
それなのに、それはないのでは?という節が多々みられるコメントには、この方の礼儀や教養のなさを自ら晒しているようなものです。
いい加減気づいて欲しいものです。
こんばんは。
ヒュメラリ関連の質問へのご回答有難うございました。再度、感謝申し上げます。
また、記事と関係ないコメントにてコメント欄を荒らした結果となり申し訳ありませんでした。
また、不快な思いをされた閲覧の皆様申し訳ありません。
ぜひ、某氏のサイトの記事の変化にもご留意下さい。私が批判をはじめた時の記事と若干内容が変わっていましたから。
今更ながら、某氏は本当は良い人だと思います。
昨日書いたように、「価値」はその人自身が決めることだと思っています。
新聞、TV、インターネット・・・、あふれる情報、他人の主張・知識・経験・価値観の中で、自分の考えが揺らごうが、揺らがなかろうが、それは個々人の判断だと思います。
個々人それぞれが情報を取捨選択し、自分のものにして行動すれば良いと思います。
お店の買い取り価格については、少なくとも私は、万人の価値ではなく、現在のph7さんから見た価値と同額なだけだと思いました。
観賞魚の趣味ですから、興味のない場合にはそんなものです。
仰るとおり、経営的な判断が入っているのだと思います。
できれば、コメントの本題がピラニアの個体に関する内容で、さらに、ph7さんのイリリ川の個体にまで話がつながっていたらよかったです。
以上です。
してしまい申し訳有りませんでした。
ただコメント欄を見る度に少しイライラが
募ってしまいました。
ph7さんも少し落ち着いた様ですので
それは一応良かったのではありますが
ただやはり今回は最後まで残念でした。
閲覧者側(私)の立場からするとph7さんの
「某氏」への思いは聞きたくも有りませんし
興味も有りません。好きだろうが嫌いだろう
がそれは人の自由です。前者だろうが後者
だろうがそれはph7さん自身が決める事。
今回の問題はsatoさんのサイトを利用して
特定の人物を批判したのが大問題でした。
それに大してph7さんは「反省している」
と言う事ですので自分も言い過ぎだと思い
書き込みをしたのですが結局の所は
最後の最後までピラニアに全く関係の無い
「某氏」への思いをお書きになっていたのが
物凄く残念でした。本当に「反省している」
ならばこそ最後のコメントくらいは「某氏」
への事については一切書くべきでは無かった
筈ですし触れる必要すら無かったのでは
ないかと思っております。それが残念でした。
異なるようであれば、削除依頼されたほうが良いと思います。
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/570299/res/580/