2010年10月10日

昨日の特番とお勧めの本

昨夜、「飛び出せ科学くん 絶叫アニマル大図鑑2 世界探検!他では絶対見られない幻の珍動物」という2時間番組がありました。

個人的には、動物を取り上げる内容の場合、「世界の果てまでイッテQ!」よりも「飛び出せ!科学くん」の方が好きです。やっぱTBSだからか、動物の紹介の仕方?動物のチョイス?、イマイチはっきり言えないんだけど、動物にしっかりフォーカスしてるところとか、取り上げるポイントがひと味違いますね。 



珍動物ベスト50の中には、我々が大好きなあの大型怪魚2匹がランクインしてました!




ゴリアテタイガー!デカイ!120cm以上はありそう。
この牙はヤバイ!(;゚д゚)

赤茶けた川の水と、黒っぽい水が合流しているような場所で釣り上げていました。
ゴリアテタイガーは28位でした。




そしてその次には、、、





アルマータス!27位にランクイン。

ピラニアの仲間として紹介されていました。そもそもピラニアの定義ってイマイチ分からないのですが、南米に居るカラシンのうち、牙が著しく鋭い肉食魚、という定義だったら、アルマータスもピラニアの仲間になるのかな?でもSerrasalminae亜科にアルマータスは居ないから、ピラニアとは認めたくないな〜。


しかしながら、好きな魚がTVに登場すると嬉しくなります。この映像を見て、その後すぐアルマータスたちに餌をあげておきました。
ソッコーで爆食!!豪快・爽快な食いっぷり!



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さて、話は変わり、、、気付いた方がいるかどうか分かりませんが、最近このブログの左側のメニューの下部に、ちょいちょい本を紹介しています。自分が読んでいなくても、興味を持った本を載せるようにしたいと思っています。



 その中で、自分が今回購入した本がこちら。

 洋書です。

 なんでこの本にビビッと来たかというと、

 裏表紙がこれ。


なんとマクリピンニスの写真が!!!
6年前からこのピラニアの情報集めに走っていた自分。Amazonでこの本の中身の一部を閲覧できるので、目次や索引を見ると、そこには確かに私の憧れのマクリピンニスの情報が!ついでにマヌエリの情報も!


ってことで、すぐに購入し、勉強中。もう日々勉強。

ちなみにこの本は、私が頻繁に見ているこちらのサイトの画像や情報も使われているようです。



英語はぜーんぜん分からず、単語自体が分からないのが痛い!!Webの翻訳機能の凄さを実感。。。少しずつ興味を感じる部分をピックアップして訳しながら読んでいます。

マクリピンニスは限定された場所にしか居なく、その生息している川は、「Rio Pamoni」とのこと。ネグロ河とオリノコ河の接続点に近い、ベネズエラ南部。こちら→http://maps.google.co.jp/maps?q=2%C2%B048'N,%2065%C2%B053'W&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wl

コロンビア便でベネズエラ側からも頻繁に魚を仕入れているお店に声はかけてあるけど、この位置だと採集して輸送は難しそうだなぁ。まっかちんで入ってこないかなぁ。


あと、イリリ川の背ビレと尻ビレのフィラメントが美しいマヌエリ(カマリピラニア(旧ヒュメ))の写真もしっかり載っています。オリノコ河にも居るって書いてあるけど、オリノコ河産のものは見たことがないなぁ。シングー河からはちゃめちゃ遠いけど、アルマータスもシングー河とオリノコ河に居るしなぁ。なんだかもうよく分からん。


さらに興味を持ったのが、我が家で飼っているオニギリピラニア。こいつの学名は、昔、他の写真を参考に「セルラータス」かなぁ、と思って扱っていたのですが、この本ではデンティクラータとして扱われちゃっています。いやいや、デンティクラータとは体色から体形から全く違うでしょ!我が家で飼っているサイズなら、デンティクラータであれば体が真っ黄色になるのに、細かい班点が減ってゼブラ柄なんだもん。
この何年間、本や海外のサイト、オニギリピラニアの抜けた歯を見てきて、自分が改めて思うには、オニギリピラニアはセルラータスでは無く、まだちゃんと分類されていないプリストブリコンの1種だと思っています。



ってことで、興味を持った方は読んでみてください。Amazonで購入すると新品は送料無料です。(自分が買ってから円高が進み、さらに10%引きになってるし!!(-∇―;))





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posted by sato at 15:07 | Comment(5) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

こんにちは。デンティクラータはSexual Dimorphismとのことなので体色は雄雌で違うみたいですよ。雌はかなり鮮やかですね。satoさんの渋いごま塩柄のは雄じゃないでしょうか?歯の形はOPEFEの写真みたいに「山」型なんでしょうか?もしデンティクラータなら鳥の餌の木の実を食べるみたいです!
デンティクラータやウィンプルに最近興味があります(でも売ってないですorz)。
Posted by pirambeba at 2010年10月11日 08:28

こんばんわ(^^ゞ
オニギリですが、歯形は独特ですね〜何でも食べるし、あんがい目がデカく、昼間は底にベッタリして泳がない(¨;)うちのだけかな?
個性的な種だと思います(^^)
Posted by リキ at 2010年10月11日 22:26

こんにちわ!
今月のフィッシュマガジンに凄いピラニアが載ってましたよ。
アルビノじゃなく。。。半透明の様な。。。
見る価値あるかと思います!
Posted by なまず at 2010年10月14日 10:04

>>pirambebaさん、リキさん
こんにちは!
opefeでも性差って書いておきましたあるんですよね〜。
でも、歯の形が違うし(プリストブリコンそのものに見えます。)、体形も違うし、2年位前にデンティクラータがまとまって入荷されたときには、オニギリピラニアが混じってはいなかったんですよね。わざわざ卸業者や現地のストック場で選別してるなら別ですが…。
正確には遺伝子の比較になるのかもしれませんが、オニギリピラニアの歯の写真を追記しておこうと思います!
Posted by sato at 2010年10月15日 08:00

>>なまずさん
こんにちは!
発売日にチェックしました!☆
去年の8月に松坂氏が採集した情報は見てましたが、2匹も取れてたんですね!
広い水槽で4面ホワイトの環境で飼育されていて、すごくこだわりが感じられました!
ピラニアの色彩変種は大変珍しいですよね!初めて見ました。
個人的には、ショート個体などの奇形は好みではないのですが、色彩変種は別の魅力を感じてます。
Posted by sato at 2010年10月15日 08:19

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