2010年05月08日

アルマータス ペーシュカショーロの歯の仕組み

今週の水換えで150cm水槽からピラヤのものと思われる4本の歯を拾いました。
これを片付けるついでに、これまで貯めてきた歯の量を確認してみました。

こんな量です↓
 
見つけたらなるべく拾うようにはしてますが、ピラヤとブラックの歯以外はほとんど拾ってないし、排水と合わせて吸い込んでるものもかなり多いので、この量で今まで抜けた歯の3分の1から半分程度でしょうか。それでも数百個の歯になりました。小瓶を満タンにするまであと20年くらいかな^^;)


そんで、アルマータスの歯を並べてみました。こうやって見ると歯の成長具合が分かりそうですが、抜けた時期まで記録はしてないので雰囲気だけ。


大きいものだと、1.7〜1.8cm。思ったより小さいなぁ。


ピラニアもアルマータスも歯が抜けては再び生えてきます。
実はこの再生の仕方がイマイチ分かっていませんでした。

サメのように歯の後ろにまた歯が並んでるのか?といえば、解剖した結果を見ると、ピラニアはサメの仕組みとは違うのは確実ではあります。
でもどういうタイミングでどのように生えてくるの?
人間の乳歯から永久歯に生え変わるように歯の下から準備されている次の歯が出てくるのか、はたまた準備はされてなくて、いきなり折れちゃってから準備されるのか、、、ぜんぜん分かりませ〜ん。
ちなみに、骨格標本にしたピラヤ3号の顎の骨格をいじった際、歯を取り除いて覗いて見ても次の歯はありませんでした。


ではアルマータス等のカショーロ類は?
 
まだアルマータスを亡くしたことがないので、生え変わりの仕組みどころか、骨格をじっくり見たことがありません。
 
ピラニアもそうですが、アルマータスの抜けた歯の真ん中は空洞になってるんですよね。ってことは、下から新しい次の歯に押し出されるように抜けてくるのかなぁ。。。




そんな感じで、イマイチ分からなかった仕組みが、先日明快に分かりました!!



4月18日の日曜日、予告CMで「パヤラ」という言葉を耳にしたので、ソッコーで録画予約。「世界の果てまでイッテQ!」で、「珍獣ハンターイモトワールドツアーinベネズエラ」という特集がありました。


舞台は、ベネズエラのオリノコ川。
パヤラ(payara)とは、スペイン語で呼ぶアルマータスや、カショーロ類を英語で呼ぶときの一般名称(Common name)です(fish baseより)。

この歯の抜け替わりの仕組みの検証のため、画像は引用させていただきます。


現地は船もなかなか進めない超激流。やっぱYoutubeで見るシングー川の風景にも似てますね。カショーロの歯は、この激流でも餌を逃さない効果があるとか。確かに!

う〜〜ん、この激流、やっぱ我が家のアルマータス+ヒュメラリス水槽も、もっと水流をアップさせたくなります。


そんで途中端折りまして、パヤラ(アルマータス)の登場。たぶん60cm位のサイズだったなぁ。

ここから注目!
「キバは折れても、何度でも生えてくる」というナレーションと共に、その歯の生え変わりの仕組みが明らかに!!



漁師かガイドが、アルマータスの口の中にナイフを入れます。

テコの原理で、ぐいっと持ち上げると、、、


あわわわわぁ、新しい歯が出てきた!すでにデカイ!

1歳の次女も注目です(^^;)


こんな風に新しい歯が後ろに折りたたまれていたんですね〜〜〜。

よく抜けかけて口が閉まってないアルマータスを見るのですが、これは抜けかけてるんじゃなくて、生える途中だったんですね〜〜。いや〜〜、仕組みが分かってスッキリ!


ピラニア好きでアルマータスに興味がない皆サマ、、失礼しました。。自己満足でした。



アルマータス1号。照明の加減で青色に。

アルマータス2号。

2匹とも、大姉を遊び食いするのはやめてくれ!財布が持たん!

う〜〜ん、45cmの高さじゃかなり低く感じてきました。






3mの水槽が欲しいです・・・。

井戸掘って・・・。

使われていないテラスに3.8m×1.5m×1.5mの巨大な水槽を置く妄想をしています。




ぐはっ!!


これは現実的ではないので奥さん内緒計画にはしません。単なる妄想です。


結局ピラニアの歯の生え変わり方はどうなってるんだ〜???


PS:10cm超の金魚やフナや鯉を安く取り寄せられるお店を知ってたら、こそっと左のメッセージボックスから教えてくださーい!!
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posted by sato at 00:33 | Comment(9) | アルマータス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

こんばんわ。
今日の昼までパソコンのモデムが故障(*_*;
久しぶりにsatoさんのサイト拝見させていただきました♪

で…


4月の半ば、ついに…


ヒュメラリス買っちゃったぁぁぁ╲(*^ω^*)╱


って事で大型ヒュメラリス目指して共に頑張りましょう♪


Posted by まぁ坊 at 2010年05月08日 03:16

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Posted by 過去最高記録更新中!何もしないでなぜ儲かる!?秘密の方法を限定公開中。今すぐクリック! at 2010年05月08日 10:00

アルマーティスの歯の生え変わり大変勉強になりました。
我が家にもアルマーティス45a一匹飼育中です。
現在、120・60・45hでエイ三匹と同居。狭くなってきた??と思い、180・90・60hへ引っ越し.....。
結果は最悪、10日たっても落ち着かず、鼻をこすり赤くタダレ....15日目にもとに戻しました。以外とシャイなの..??

エサですが、人口飼料で飼育してます。(キャット・おとひめ)よかったら参考にしてください。エサ代ってかなり負担になるので.....。
では....
Posted by けん512tr at 2010年05月08日 11:24

>>まぁ坊さん
こんばんは!
ヒュメラリス飼育開始されたのですね〜!
何か嬉しいです☆
ヒュメラリス大型化がんばりましょう!!
Posted by sato at 2010年05月08日 21:26

>>けん512trさん
こんばんは!
人工飼料に餌付いているのですか!
出会い系サイトだろうが何だろうが全く気にせず即行でリンク押しちゃいましたよ!!^^;)

結構大きいサイズから飼われ始めたのですね〜。最初は牛ハツからですか〜〜。
真剣に挑戦してみようと思います!
よし!明日生き餌買うのヤメタ!!

180・90・60hだと、なかなか広いですね!羨ましい!うまくいくのも混泳魚次第でしょうか。ピラニアに負けず劣らず臆病な魚で、他の大型魚にはやられ易いようですね。
自分も以前120・60・45hで飼育してましたが、やはり狭くて泳ぎがあまり見れませんでした。


とりあえず牛ハツから試してみます!
Posted by sato at 2010年05月08日 21:35

こんにちは。
我が家のアルは09年11月20aくらいで飼育開始です。
ちょっと力づくっぽい感じですが、もちろんはじめは人口飼料に興味がありません。
1〜2週間位、絶食(ちょっと痩せた?)した頃、牛ハツを食べ、ダマすようにふやかしたキャットを与えました。
絶食させなくても、すぐハツを食べれば、キャット食べると思います。
そのうち、おとひめも食べると....。
キャットを食べた後の成長はビックリするくらい早かったです。
45a位の個体だと、空腹になるまで時間がかかると.....。
参考までにどうぞ.....。

余談、いつかは5〜6匹くらいを混泳したい!!!
Posted by けん512tr at 2010年05月09日 12:52

私のブログに遊びに来てくれる方でカラシン好きの人がいましたので勝手ながらsatoさんのページを紹介してしまいました(事後報告)。

カショーハの歯のはえ方は、ご存知ない人もいるのですね。

カショーハの餌の採り方も知られていないのかなあ?
Posted by 山中聖 at 2010年05月14日 20:47

>>山中さん
こんばんは!
紹介ありがとうございます!!山中さんに紹介してもらえるなんて照れます^^*)

歯の生え変わり方、知らなかったんですよ〜〜(> <)。
やっぱ日本にいると直接口の中を覗く機会はなかなか無いですからね★

餌のとり方・・・、上層部を泳いでいる魚を下からバシャンと、、、では無い(?▽?)?
水槽下で見せてくれるシーンと、野生では違うのでしょうか。
確かめに現地に行け!ですね>▽<)
Posted by sato at 2010年05月15日 23:11

アロワナ屋の鯉っ子はやすいですよ
Posted by アカメ at 2011年09月21日 09:57

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