気圧の変化が室内のピラニアにどんな影響を与えるか!?
なんてことよりも、気になるのは屋外水槽。
カマリ水槽の蓋は万全。簾は飛んでっちゃってもいいや。
手前のストッカーはタニシと小赤2匹(←子どもが金魚すくいでとったもの。)が在住。水は塩ビ管からオーバーフローしますので、満タンになって溢れることはありません。
水温は24.5℃。
ただいまの気温は12.6℃。先日の夜は9℃まで下がっていました。本格的に寒くなってきています。
しかし!
保温状態はやはり想像よりもかなり良さそうです。毎日1〜2回はチェックするようにしていますが、未だに1回もヒーター(サーモのランプ)がONになっているのを見ていません。200Wのヒーターでここまで耐えられるなら、隣にもっとデカイ水槽置いちゃおうかな・・・180cmクラスの中古水槽とか・・(`艸´)プププ。
さすがに嫁に怒られるか…。
(奥さん内緒計画化??)
生き餌水槽はすでに水がパンパンです。
水換えしなくて楽です☆。
水質悪化や金魚のロスを防ぐため、最近の生き餌自体への給餌は、アルマータスにあげるちょっと前だけに制限しています。
また、屋内との水温差が15℃になることもあるので、水合わせが必須になりますがこれが大変面倒!なので、アルマータスがすぐ食べる量(4〜5匹)だけ給餌すると、水温ショックでロスになる金魚が減るので、そんなペースを維持しています。
しかし和金4匹をあげると、その4匹とも食べてしまうアルマータス1号は、現在サイズが55〜56cmになっています。いい感じ♪。
ウンチョスもデカイ。人間の小指くらいのものがゴロゴロ。
も〜コイツは貪欲すぎて、先日エイに餌をあげようと蓋に手を近づけたときは、
「
バッコン!!
」


とアタックしてきてマジちびりそうになりました。( ・_・;)焦
こりゃ我が家のどのピラニアよりも危ないかも・・・。子どもが事故らないようにしないとね。
ラインノーズ1匹追加で混泳!?
んなこたないです。^^;)っっ
角から撮影。
このラインはやはり独特です。
今日は一段と赤いエロンガータ。胸鰭の後ろまで赤が載っています。写真じゃあまり伝わらないかなぁ。
餌はアジかニジマスくらいしかあげていません。エビ系も与えていないし、ピートも水に加えていません。
こいつの場合は水槽の環境や餌よりも、個体が本来もつ遺伝子的な特徴なんでしょうね。たぶん。
ラインノーズ1匹追加で混泳!?
んなこたないです。^^;)っっ
角から撮影。
このラインはやはり独特です。
今日は一段と赤いエロンガータ。胸鰭の後ろまで赤が載っています。写真じゃあまり伝わらないかなぁ。
餌はアジかニジマスくらいしかあげていません。エビ系も与えていないし、ピートも水に加えていません。
こいつの場合は水槽の環境や餌よりも、個体が本来もつ遺伝子的な特徴なんでしょうね。たぶん。