2010年08月31日

ヒュメラリス(humeralis)とマニュエリ(manueli)

金曜の夜中から新潟に帰省し、丸3日間家を空けましたが、今回もピラニア達はみんな無事でした。ホッ。

帰宅してみんなに餌やりをして、仕事を休んでも休まない心身を癒す。。。
やっとチビモトロがキャットに餌付いてきてくれた様で嬉しい!エクセルコロンビアのおかげかな。



新潟で寄った熱帯魚屋で、ADAのフォレストサンド・シングー8kgを購入。
なかなか手に入らないのでストックしておこうと思います。


そして帰宅後、夕方日が暮れそうな時間帯でしたが、屋外水槽の点検と水換えついでにヒュメラリスをプラケースに取り出して撮影+体長計測!。

このピラニア、Serrasalmus humeralisってことで、ヒュメラリスと呼んでいるわけですが、海外ではマニュエリ(manueli)と呼ぶことが多いようです。 
なんでだろう。

日本の場合は、従来からアクアライフ等の雑誌で、スーパーノタータス(タスの部分をトスとかトゥスと呼ぶ場合もあり。)で親しまれ、学名を「humeralis」と併せて紹介されていました。

だから本当のヒュメラリスとマニュエリって、実は誰も分かっていないんじゃないのかなぁ、と思います。



よく熱帯魚業界では、偽物とか本物とか、リアル**とかを商業名に付加することがあります。
お店やマニアを問わずよく付けて呼んでますけど、何をもって本物・偽物というのでしょうね。



本物とは何なのでしょうか。


たとえばブランド物のバッグや財布の模造品・コピー品は、そのブランドが製造していなければ「偽物」ですよね。これは誰もが疑いの無いことだと思います。

個人ブリーダーの田中さん(仮)が繁殖させたエンドリケリーを「カミハタブリード」と謳っちゃうと「偽物」です。
でも、エンドリケリーはエンドリケリーですから、エンドリケリーとしては本物ですよね。



で、例えば、ブルーブラックピラニアの「偽物注意!」「本物!」

これってどういうことでしょう。


一応みんな知っていることだとは思いますが、最近飼い始めた人のためにもおさらいね。
ブルーブラックピラニアとは、アクアライフ2005年8月号で松坂實氏が、ペルーのウカヤリ川の支流であるナナイ川で釣った「全長65cm、体高30cm。ブルーに輝くのでブルーブラックピラニアだ!」と紹介したピラニアです。つまり、基本的には日本でしか通じないわけですね。


さて、ここでクイズ。
これは本物のブルーブラックピラニアでしょうか、偽物でしょうか↓↓。


■1.2005年8月号で紹介されたピラニアと同じ場所で他人が採集したブラックピラニア。

■2.光に当たると青く反射するブラックピラニア。

■3.松坂氏がナナイ川で採集したブラックピラニア。

■4.卸業者が「ブルーブラックピラニア」として卸したピラニア。

■5.お店で「ブルーブラックピラニア」と名付けられて売られているブラックピラニア。

■6.(仮に)アクアライフの個体が、東南アジアでブリーディングに成功し、養殖された子ピラニア。





・・・みなさんはどう思いますか?


「どうでもいいじゃん」と思った人!?


同感(*‘ω‘ *)!
でももうちょっと付き合ってね。もともとくだらないネタだから。


まずね、定義が定まっていないんですよ。どれも本物・偽物、どちらでも言えると思います。
魚類学上、きちんと分類されたものではないから。
(まぁ〜例え分類されていたとしても、その論文と標本を見た上で同定できるかどうかって問題もあるよね〜〜、ウン。)

同じところで採れても、個体差もあるし、川は太古の昔から氾濫を繰り返してるからね。場所だけの問題じゃないかもよ。


個人的にはね、その全長65cm・体高30cmが本当かどうかさえ客観的には証明されていないことは置いておいて、本物・偽物論によって勝手に他人に自分の魚の価値を決められることが好きじゃないんですよ。(いや、飼ってないんだけどね。飼ってるとした仮定の話ね。)

いいじゃない、その本や写真に衝撃を受けて、その姿やサイズを追い求めるのって。

自分が好きな魚に対して「本物」・「偽物」→反吐が出るくらい嫌いな言葉です。 こりゃ魚だけの話じゃないけどね。



いや、なんでこんな話をネタにしたかって言うと、最近エイを飼い始めたじゃないですか(知らん!って人はゴメン^^;)。
エイのことは全然知らないので、性格的にいろいろ情報を集めるわけです。
ここ数年、エイは白黒系が流行っていて、ブラジルからの輸出規制が厳しいとか、ブリードが盛んとかで、こういうネタが多いんですよ。やれギャラクシーだとか、いやスモールスポットのポルカだとかメニースポットだとか、あれはポルチャだとかハイブリットがどうだこうだ、このお店では何十万だとか、、、すっげくだらね話ばっかり。

タライロンも昔からそう。詳しそうな人ほど、あれは本物だ、あれは偽物だって、ほとんど影でけなし合い。
結局定義が曖昧で、誰も分類学上の、そもそもの「本物」が分かってない。だから「偽物」も分からない。
そしてぼったくる、ぼったくられるの繰り返し。
これじゃぁ魅力を感じなくなっちゃう人も出てきちゃうよね。


やっぱね〜、個人的にはね、その個体自体に魅力を感じるかどうか、が大事だと思うんですよ。これは好みの問題だから。そうすれば、名前だけに誤魔化されないし、ぼったくる・ぼったくられる、っていうのが無くなるんですよ。好みの問題。

だから他人の好みを否定するのを聞いたり見たりすると、ホント残念。
あ、自分の好みを主張するのと、他人の好みを否定するのは、紙一重だから注意が必要なんだけどさ、PositiveかNegativeの違いかなぁ。何となく分かるかな?


あとついでに、、、自らが新たに飼うために、他人に対してお勧めのピラニアを聞く人も残念。自分の好きなピラニアは言えるけどさ、あなたの飼いたいピラニアを言い当てるのはできないよ。まずは自分が飼いたいピラニアを見つけてよ、って思うもん。






あ〜〜〜、話が脱線しまくって収まらなくなってきた。

最初の方に戻ると、マニュエリとヒュメラリスの話だったね。戻るよ。

こりゃね、"日本"ではヒュメラリスなんです。
変な感じだけど、確実に言えるのはそういうこと。
マニュエリはね、小さい頃はヒュメラリスと同じ体形で、肩甲骨付近に赤みが無くて、縦に長く広い黒い模様があって、光に当たると青い体色をする、ネグロ川産のピラニア、っていうのが今のところの市場やネット情報によるsatoまとめのマニュエリなんだけど、まぁこれもどうかね。
 
マニュエリの流通は乏しいし、ヒュメラリスとマニュエリ双方の論文と標本を見てないし、そんな解説も聞いたことがないから、誰も「本物」は分かってないよ。

だからこそまだまだ魅力を秘めているのかもしれないね。




この2種について、とりあえずピラニアを扱った書籍を基に、時系列に真実を載せておきます。


アクアライフ 1986年4月号(No.81) では、ヒュメラリスの紹介は無いです。
アクアライフ 1990年4月号(No.129)では、35ページにhumeralisの記述があり、 「ギアナに分布。グループの中では体高のある種で、シノニムかあるいは地理的な変異と考えられる種としてiridopsis,eigenmani,nalsenがある。ホーランディとして輸入された可能性はあるが不明。」とあり、現在の認識とはかなり違う上に、まだ正体が不明だったようです。
AMAZONIA(アマゾニア写真紀行) (1992年4月30日初版)では、ヒュメラリスの写真はなし。42ページの下に、先に述べた、今の日本におけるいわゆるマニュエリと思われる個体の写真があります。
アクアマガジン 1993年夏号(No.18) の40ページから44ページに、「ピラニア"スーパー"ノタートゥス」として初登場。グランデオガワ氏が本号のためにシングー河へ調査し捕獲。この"スーパー"の名も、本号から来ているようです。
 
なお、アクアマガジンでの調査のきっかけとなったT.F.H社のPiranhasの59から60ページには、あの有名な写真が掲載されており、ここでは「Serrasalmus Manueli」と紹介されています。


←T・F・H社Piranhas。Amazonでは1996年11月が出版月になってるなぁ・・・。


 
↓ウワサの写真。

そしてアクアライフ 1994年11月号(No.184)の36ページに、今の日本におけるヒュメラリスの写真と情報が、ヒュメラリスとして掲載されています。




まとめると、つまり、日本以外では、T.F.H社のPiranhasの情報等をベースに、日本で呼ばれているヒュメラリスをマニュエリと呼んでおり、どこでどう間違えたのか、それとも深い意味があったのか、この本T.F.H社のPiranhas)を発端にシングー河を調査し、執筆したグランデオガワ氏がアクアマガジン 1993年夏号(No.18) の40ページから44ページで「Serarasalmus humeralis」と掲載したことによって、日本ではこの魚を「ヒュメラリス」としてしまったことにより、現在に至るようであることが考察できます。 

う〜〜〜ん、あとで経緯をグランデオガワ氏に聞いてみよう。

その結果次第では、みんなこれからマニュエリって呼び直す??こりゃ大変だ。 




はい、くだらないウンチク話は終わり〜〜!

このサイトのWebサーバの有料レンタル期間の終了日が来月に迫りました。
更新するかどうか検討中。







ヒュメラリス4号。17cm弱に成長していました。ハナマルかわいい  
posted by sato at 00:07 | Comment(19) | 保存 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

ルビーレッドピラニア(Red Ruby Spilopleura)

ルビーレッドピラニア。

ぜんぜん大きくなってなーーーぃす・・・。

120×30×25(H)cm水槽で3匹飼っているうち、こいつに半分のスペースを与えてるけど、餌食いがイマイチなんだよなぁ。両隣のエロンガータとオニギリピラニアは、魚の切り身を入れた瞬間に食ってくれるのに。。。
導入当初はもっとガッツリいってたはずなのにな。
キャットも食わないし。。たしか前はカーニバルは食ってた気がしたけどなぁ〜。


アラグアイア川のファイヤーベリー亡き後、我が家のキレイ系路線をリードするピラニアですが、成長を優先させるのはピラヤとヒュメラリスとアルマータス。どうしても扱いが後回しになっちゃう。


とりあえず今日はニジマスを食ってくれた。
このピラニアの30cmクラスを見てみた〜い。



導入時はものすごくエラ下が赤く発色していたのに、多少照明の違いはあるにせよ、今と昔の画像と比べると、かなり色が薄くなってるなぁ。
まー仕方ないか。







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posted by sato at 23:04 | Comment(2) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

蛇 ブラジルレインボーボアの給餌動画

今日はピラニアネタではなくてブラジルレインボーボア。
 
こいつは樹上棲ではなく、地上棲だと思う。止まり木には全く絡まず、ほとんど新聞紙の下に隠れています。自然界では鳥よりもネズミ等の小動物が主食なのかな。

こいつの飼育については、


ウンチョス→食事→ウンチョス→食事→たまに脱皮 


こんな周期で維持してます。
難なく餌を食ってくれる奴なのですごく楽。
長期脱走の際の乾燥によって鼻先が脱皮不全になってましたが、もう治りました。

ヒュメラリス屋外水槽を冬季仕様に改造したら、今度はこいつのケージを作り直そうと思います。



さて、たまには給餌シーンも。
ピラニアとはまた違う魅力があります。


ビュっ!って飛んできた!

焦った・・・。(;・∀・)
もっすごい速さ。。


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posted by sato at 21:10 | Comment(1) | ブラジルレインボーボア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

屋外水槽の保温対策1

まっかちんで40cm級のブラックピラニアが入荷されて、見に行きたくてウズウズしている皆様、こんばんは。


今日のヒュメラリス水槽(120×60×45(H)cm)。
 
日中の1時間も満たない間しか直射日光が当たらない場所に設置しています。
おかげで今年の猛暑も難なく乗り越えていて、この時期確認した最高でも31℃、今朝は27℃、日中は29℃でした。


飼っているピラニアの中では、この水槽に居るヒュメラリスだけに生き餌をあげています。
今日は小赤100匹投入。
こいつに死魚を試した記憶がありません。


理由は、、、


食べなかったときに残飯処理が面倒だから 揺れるハート
確実に食べるものをあげているだけです。

アジでもワカサギでもハツでも人工飼料でも、「ポチャン」と入れたら「パクッ」て食べてくれるといいんだけどなぁ〜。



たまに「生き餌の方が成長に良い!」なんて話を聞く(見る?)ことがありますが、sato理論では、そんなことないんじゃん!?と思っています。 

なんでかって言うと、一般的に、継続してあげられる絶対量が、生き餌の方が少ないでしょ!?。
しかも例え常に生き餌をあげられたとしても、経験上、常に生き餌漬けだと、餌に対してアグレッシブじゃなくなる気がします。 

たぶん「生き餌の方が成長が良い!」って唱える人は、きっと飼っている個体が小さいんだと思います。
生き餌でも死魚でも獣肉でも人工飼料でも、とくかく飼ってる魚がたくさんの量を食べる餌が成長にはいいんだと思います。
餌の質(栄養)に悩むのはその次のステップ。



あ、、、でも、残飯処理が面倒とかいって、結局小赤の頭が転がってるのを毎日処理してるなぁ・・・。
ちょいと死魚を試してみるかぁ。




と、ウンチクをまぜつつ、この水槽の話に戻り、、、
冬もヒュメラリスをここで飼おうと思っています。

冬の朝は、エアレーションしていなければ氷が張るくらい冷えちゃいます。
夏にはメリットだった場所も、冬は金魚さえちょっとキツイ環境です。



本日はホームセンターにて第1次保温対策用品を買ってきました。 

・スタイロフォーム 1820mm×910mm×50mm 2枚
・スタイロフォーム用接着剤 1個
・プラダン1820mm×910mm×2.5mm 2枚
・プラダン1820mm×910mm×4mm 3枚
・砕石 30〜40kg
・コンクリート 25kg
合計で6000円ちょうどくらい。


メインの保温材はこれ。スタイロフォーム50mm。

スタイロフォームって何??って人はこちら
どこのホームセンターでも売っている優れた断熱材です。発泡スチロールより加工しやすいです。

で、やっぱり厚ければ厚いほど断熱効果が高いらしいので、行ったホームセンターで一番厚いやつを選んできました。これとをプラダンを用いて、アクリル水槽との間に若干の空気層を持たせつつ、上下左右前後6面全てを囲んでしまおう!という作戦です。


で、上面はまだ囲む必要は無いので、とりあえず5面分の材料を購入。

あとは、水槽が水平に置かれていない現状を改善するため、砕石とセメントも購入!
コンクリートの作り方なんて全くわからないので、水を入れれば固まるやつを買ってきました。


手順としては、とりあえず水平になるように、設置場所の土に穴を掘って、砕石を詰めて、セメントを薄く敷いて水平にする。水平にするには透明なホースを使うか。基礎のイメージは布基礎。 
乾いたら、その上に、今使っているブロックとプラスチック素材のコンパネを敷き、プラダンを敷いて、スタイロフォームを置いて、またプラダンを敷いて、アクリル水槽を置く、って感じです。
スタイロフォーム同士を上手く接着して外気温を遮るようにしたいなぁ。

ある程度この1次対策が遂行できたら、第2対策として濾過槽の再作成と上側の断熱作り。
さらに余裕があったら第3次対策として風雨避けの簡易小屋的なものもつくっちゃおうか!?

(なんのこっちゃ?文字だけじゃよく分からないと思いますが、これはsato用のメモです。)



しかし今日は材料購入とスタイロフォームの切断で終わり。
一日中この作業をしていたら嫁に殺されます・・・。

時間を見つけて9月半ばまでには作らないと!
今日の日記はピラニア画像無しでした。







あっ!!!!



家にスコップがない・・・。

最初の作業、、、土を掘れない・・・。


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posted by sato at 23:01 | Comment(1) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

韓国ソウル東大門市場 清渓川ペット通り


お盆休みは家族で韓国に行ってきました。

海外旅行は7年ぶり!

しかしモンスター(子ども)2人を連れての旅行は大変でした〜〜。


そんな旅行記をこのサイトに載せてもみんな興味がないと思うので、韓国の熱帯魚関連情報を!


中国や台湾では風水的に観賞魚を置くことがかなり一般的だと聞きます。昔行ったタイのバンコクでは大きな市場で鑑賞魚を売ってるお店がありました。


じゃ韓国は??



ということで、ネットで検索!

見つけたページはこちら。
http://www.seoulnavi.com/shop/634/


ソウルの東大門市場のはずれ、清渓川(あの道路をつぶして作った人工の川ね。)沿いに熱帯魚店が連なる場所があるとのこと。


今回の旅行の目的は、親戚の結婚式だったのですが、自由時間もそれなりにあるので、せっかくだから行ってみたい・・・。



ってことで、反対する嫁に、別に1人の自由時間をあたえるという交換条件で行ってきました。

感想を含め、コメントを入りの動画にまとめましたので、そちらをご覧ください。





そんな感じで4日間ほど家を空けていましたが、ピラニア達は無事でした。 

今回は出発前にアジを与えてから、生き餌を与えずに行きました。
このクソ暑い中の長期旅行の際に、大量に生餌をあげすぎると、生餌が死んだときに水の腐敗が激しく、共食いよりそっちのリスクの方が高いと予想しました。

とりあえず今回の結果は成功かな。


換気扇は回していたものの、ブラックピラニアとラインノーズの水槽の水温は35℃。ピラヤ・アルマータス水槽は33.5℃まで上昇。
35℃はちょっと怖い温度です(-∀ー;)



ヒュメラリス3号を託している兄は、この夏に3週間家を空けるとのことで、飼っているピラヤとヒュメラリス3号の60cmレギュラー水槽に150匹の小赤を投入して出たとのこと。

単独飼育なのに・・・。
3週間程度なら餓死はしないはず。
せめてもっと少ない量にすべきでは・・・。。


食い残しや大量死からくる水質悪化の方が怖いなぁ。

むしろ餓死よりも水温上昇の方が心配なので、エアコン30℃に設定を事前に勧めておきました。
エビも飼ってるので、その辺の空調設定はOKとのこと。

さぁどーなるでしょうか。


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posted by sato at 10:55 | Comment(6) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

コロンビアの彼氏


今日は自分にとっては楽しみにしていた日。


ピラニアと共に我が家のペットの中心であるアルマータス。
このアルマータスは2年前に入荷されたもので、産地はオリノコ川のもの。3年前に急にどっと入荷がある前は、他のカショーロの交じりとしてたまに手に入れられる位、入手が困難だったと聞いています。

このアルマータスは、ベネズエラ産とのことで購入しましたが、このアルマータスの卸に携わった方から聞いた話では、ベネズエラとコロンビアとの間付近で採集したもので、コロンビア側からシッパーが入り、コロンビアから発送されたものだと聞きました。

自然界の世界で国境など関係ありませんが、どちらにしろオリノコ川産ということには違いは無い形です。

オリノコ川のピラニアって言えば、カリバが有名ですが、自分の中ではマクリピンニス!ブラジルからの輸入が難しくなった今、ペルーやコロンビアからの輸入が増えているので、マクリピンニスに出会えるときもそんなに遠くないかも。。。 と信じています。


で、本日、オリノコ川産のアルマータス水槽に、同郷のタンクメイトを購入!!
ピラニアのように気を使わなくて混泳ができるって、なんて楽なんだ・・・。



今日の夜、都内まで車で直接引き取りに行きました!
見るからに熟練の匂いがプンプンする前飼育者の方のドデカ水槽を眺め、わずかな時間ですが熱帯魚談議。このすばらしい時間がとても楽しかったなぁ。


で、1時間ほどかけて帰宅。
嫁には内緒☆



中身はね、、、








エクセルコロンビアモトロ(Potamotrygon motoro)!

あー、1ヶ月以上悩んだ甲斐があったなぁ〜〜。カッチョイイいなぁ〜〜〜この虫食い模様。

体盤は横幅24cm、縦幅26cm、尾を含めると40cmほどの雄♂個体です。餌はキャットが中心とのことでした。
こりゃコロンビアモトロの雌を連れてこなきゃダメにゃ。




発砲スチロール内の水温が33〜34℃、かなり温い温度でしたが無事でした。
ちなみに我が家の水温は30.3℃。

エイに関わらず、子どもと嫁が寝静まった時間帯での導入では、ゆっくり水合わせ☆
自分の熱帯魚飼育にはゆとりが必要だな〜〜。
いつもせかせか水換えしたり餌をあげたりして、ゆっくり鑑賞してないもんなぁ〜。

それでは入水までの動画も・・・。







なんとか無事(?)入水!アングルと水槽との隙間に余裕が無くて発泡スチロールが入らず、エイをなかなか移しだせなくて焦ったっ!!!
カメラがびしょ濡れだぜぃ!!

コロンビア産同士のアルマータスとエクセルコロンビア。このサイズだとなかなか見ごたえがある。

エクセル(Excel)とは、優越した・卓越した、という意味らしく、簡単に言うと、柄が綺麗でカッチョイイってことだそうです。販売名にそういう接頭語がつくことはピラニアの世界でも多々ありますね。


とりあえずこいつの呼び名は「エクセルコロンビアモトロ♂」で。

ちょっと長いなっ(;・∀・)

なにやらコロンビアモトロは、胎盤30cmくらいに成長すると、どんどん体色が黒くなってくるらしい。
前飼育者の水槽には、40〜50cmの体色が黒いコロンビアモトロが複数居ましたが、以前は同じように複雑な柄だったとのことでした。

まぁそれはそれでイイでしょう。子が産まれたら、その子どもきっともいい柄をしてくれるはず。




あ、雌を連れてくる金がないにゃぁ〜〜。゚・(ノД`)。


雌エイの前に、冬季のヒュメラリス水槽をどうにかしなきゃなぁ〜〜。



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posted by sato at 00:38 | Comment(6) | エイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

あつい〜〜〜。

特に変化の無い毎日。
これといって刺激を求めたい訳でもなく、ただただ単に今のピラニアや生き餌達が事故や病気がなく順調に泳いでいて欲しいと願うばかり。

しかし、もしかしてこれが最も忍耐と手間がかかって難しいかもね☆。


最近の状況



生き餌
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


ついに小和金の中に落ちる個体が…。この3日で10匹ほど。小赤や姉金と違って、経済的にこのペースは厳しい!

しかも穴あきの症状のやつまで日に日に増えてきやがる!


穴あきの症状の個体。この金魚はまだ生存してますが、頭部や体側部に症状が出てる個体がちらほら・・・。

白点病程度ならあまり気にせず、すぐ食べきれる量を与えちゃいますが、穴あきの場合は躊躇しちゃいます。たしか原因菌って魚の腸内で増えるんでしょ?
やだな〜〜。


給餌と水換えを毎日行って順調でしたが、糞をポンプで掬ってたわけじゃなく、濾過槽はへドロドロドロ。

あー、生き餌中心はめんどくさいなー。
とりあえず元気そうなやつを早めにアルマータス水槽にポチャン☆。
休みの日にこのケースも濾過槽も一回リセットしよっと。




ピラヤ+ジャイアン 混泳の150cm水槽
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

とりあえず5匹とも大きな問題なく混泳しています。餌はアジを丸ごと貪り食ってます。
餌をすぐ食ってくれるのは健康そのものを表しているといってもいいかな!

しかし、水の調子がいまひとつ。
昨夜は透明だった飼育水が、今朝は白濁。。。餌も与えてないし、水換えもしてないし、変な刺激は与えてないのに。。。

仕事に出る前に活性炭を1袋分投入、で帰宅したら少し改善。



水温は、、、

31.6℃。
測る場所や時間帯によっては差があるかもしれないです。
とりあえず濾過槽内の温度。
水中ポンプや殺菌灯の影響も多少あるかと思います。


phは、、、みんな聞きたい?




土曜に水換えして6.7→水曜には4.5!(◎_◎;)。
ムフッ☆


ろ過の原理的には、バクテリアさんが頑張ってろ過した結果、硝酸塩(硝酸イオン)とともに生じた水素イオンたちの濃さを表しています。つまり短期間でたくさん分解してくれてるってことかな。
水素イオンや硝酸塩が具体的に魚の何に対して影響を与えるからダメなのか、すぐ忘れちゃいますが (皮膚やエラに影響があるのかな?)、魚たちには一般的によろしくなく、水質悪化を表す一つの指標です。
濾過槽内に余計なタンパク質、脂質が留まっていると思われます。濾過槽の掃除かー。めんどくさいなー。



ピラヤ1号 40cm±
実物を見ると、色がぱっとしないねぇ・・・。

ピラヤ2号 38cm±
穴あきやべーな。

ピラヤ4号 30cm±
とくに問題なし。

ピラヤ6号 32cm±
生きてます!

ジャイアントイエローピラニア 31cm±
この微妙な色もいとおかし。


ただ泳いでる動画。
こどもの声が入りまくってます(^^;)

明日は都内で仕事なので、時間があれば夕方まっかちんに行ってみよーかな。


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posted by sato at 21:20 | Comment(2) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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