2009年09月27日

メイン水槽システムと水質具合

照明全部点けて撮影してみました。
ヒュメラリスはプラケースで隔離中です。セパレータを使用した飼育領域を考えなければいけないところです。それとも水槽に水槽をぶち込んじゃうか。
いや〜それにしても、水が透明で気持ちいいなぁ〜〜。

ろ過システムのイメージはこんな感じです。

150cm水槽の水がオーバーフローし、下段の140cm上部フィルターに落下します。その後140cm水槽にろ過された水がオーバーフローし、140cm水槽から、上段の150cm上部フィルターに、Rio3100で揚水します。
140cm水槽には、Rio2100とターボツイスト36Wを使用して、殺菌を行っています。エアレーションは、ブロワーポンプ(30L/分)を分岐させ、この2つの水槽には4箇所エアレーションを強力に行っています。

水槽を連結させることによって、総水量は、約1330リットル。ろ過材の使用量は約60リットル。って感じになっています。 昨晩の水温は27℃でした。



水量も多いし、濾過の仕組みも効率的でいい感じな気がするんですよ。見た目はね。

しかしですね〜、飼育水槽に入れた金魚が落ちるんですよ。
昨日も金魚100匹買って、エビを扱うくらいエアチューブを使用して超慎重に水合わせをしても、半日で20匹落ちました。まだまだ落ちそうな感じです。

しかもアルマータス1匹も餌を食わないし、呼吸の具合(エラの動き)が激しいし。
金魚の死んだ直後の様子を見ても、外傷や病気のあとが感じられないんですよね〜。


普段は、細かい数値に囚われず、魚の様子を見て異常を発見するんだ!!

というのがポリシーな自分ですが(ただ数値が気になってしょーがなくなるんで、無視してるだけですけどね。。)、
こりゃゼッテーおかしいだろ、と思い、超久々にPHを測ってみました。


4.1 ・・・。


150cm水槽も連結しているのでもちろん同値。
久々に使ったから、故障してるんじゃん?と思って、その他の水を測ると、、、


150cm&140cm水槽・・・ 4.1
60×45×45cm水槽・・・ 4.8
60×22×25cm水槽・・・ 5.8
120×30×25cm水槽・・・ 6.8
屋外120×60×45cm水槽・・・ 7.4
水道水・・・7.3

140cm水槽と150cm水槽のph  120*30*25(H)cm水槽のph



故障してたのは、飼育者の見る目と管理スキルですね・・・。


続々と金魚が落ちているので、弱っている金魚をソッコーで掬いあげて徐々にPHを上げてから120cm水槽へ隔離。ついでに大事なヒュメラリスちゃんも。


そんでもって、硝酸イオンの排出とphを上げるため400リットル程水換え。ついでに応急措置でサンゴ2kgぶっ込みました!


半日経って、4.16.1
見違えるようにみんな元気だし!!金魚さん、今まで超ゴメン!!(なんか矛盾!?)
死んだ金魚は病気ではないので、冷凍して再利用します!
心配なのは、餌を食わず、まだ呼吸が激しいアルマータス2号。治ってくれ〜。

ってか、ピラヤさんたち!!こんな環境でも相変わらず餌食いが良いから不調が見抜けなくなっちゃうんでしょ!(と八つ当たり。。)
しかし、ピラヤ1号(37cm)の黒ずみ具合や、ピラヤ2号(34cm)の頻繁な片目の白濁と、体表の白さ(粘膜異常)は、低PHが起因の不調のサインだったのかもしれません。


しかし、あくまで応急措置しかしてないので、根本を直さないとまずいでしょ。

水槽部屋がリビングに接しているので、静音重視ですべてウェット式のろ過なんですよ。上段の150cm上部フィルターをドライ式にするか、それともフィルター内にエアレーションをかけちゃうか、はたまた両方やるか。。



教訓・・・数値で可視化するって大事!!


 120*30*25(H)cm水槽のph




posted by sato at 09:35 | Comment(12) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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