
2匹で混泳しているチビのピラヤ4号(12cm強)とオニギリピラニア(16cm)の力関係が逆転。
混泳当初ピラヤ4号は、オニギリに尾ビレを噛まれたり、度々体側面にアタックを受けたりしていました。しかし、先週末にオニギリの背ビレが齧られてから、左胸ビレ、尻ビレ1ヵ所、尾ビレ3ヵ所に齧られた痕、そして体側面にウロコが剥げた傷が疎らにあることを今日気付きました。そしてオニギリの以前の定位置に、今はピラヤ4号がいます。
まぁこの程度の争いは仕方ないですね。。少なくとも命に別状がないのでこのまま様子は見たいと思います。現在は小赤とモツゴで餌漬け中。

あと残念なことが1つ。こっちが本題。
最近新たに欲しいと言っていたピラニア2匹のうち1匹が、すでに売切れてしまったことが発覚(>−<")"げげげ〜〜。
欲しかったピラニアはこれ↓↓


販売名はストリオラータスでしたが、明らかにストリオラータスの様態ではないピラニアでした。サイズは約15cm。いわゆるオニギリピラニアといわれるセルラータスよりも、遥かに斑点が細かく、そしてエラ下に赤みがあり、とても特徴的なピラニアでした。
昔から私が1人で勝手に騒いでいるマクリピンニスもそうですが、他のピラニアにない個性的な様態のピラニアはとても好きです。
あ〜、買っておけばよかった〜、と思うのは無いものねだりのワガママですよね。お金の問題ではなく、元々水槽スペースが厳しかったので手を出せなかったのですから、買ったとしても他のピラニアを含め、誰かの処遇に困ったはずです。
しかし、後悔。。。
結局その後、水槽スペースが無いにもかかわらず30cmのピラヤ5号を衝動買いしちゃってるし(^^;)。まぁピラヤ5号を買わなかったとしても、きっと後悔しているはずだから、どうしようも無かったのです。
くそ〜〜、犯人は誰だ〜〜★