2007年05月27日

ホワイト(ブラック)ピラニア19cm逝く


ホワイトピラニアと呼んでいたこのピラニア。最初は画像のように体色は白く、目の赤さが強調されるような個体でした。成長具合は私の飼育経験の中ではとても良く(4ヶ月で15cm→19cm)、体色も変化し始めていました。きっと典型的なブラックピラニア(S.rhombeus)だったのでしょう。



実は先日、33cmブラックとの混泳に失敗して、すでに奥さん内緒計画9の一部として骨格標本になりつつあります(現在製作中)。ブラックは無関心そうだったのですが、、、ダメなのは分かっているのにどうして試してしまうのか。。。いつもあとで後悔。

このまま事故がなければ、成長(サイズ・体色)の変化がとても楽しみなピラニアでした。ピラヤ達との混泳では、体の1.5倍以上あるピラヤたちにちょっかいを出すものの、とてもバランスが取れていたので、余計に残念に思います。逆にピゴケントルス属との混泳では、1.5倍くらいのサイズ差がないと難しいのかもしれませんね。


ブラックピラニア

ブラックピラニア

ブラックピラニア

ブラックピラニア

ちなみに解剖の結果、「雌」と判断しました。卵巣と見られるものがありました。

posted by sato at 21:15 | Comment(2) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

ピラニアピラヤ捕食シーン


ピラヤ混泳水槽。毎日ワカサギを10匹程度あげています。ピラニア1匹あたり2〜3匹渡れば十分かな、と考えています。
臆病とされるピラニアですが、水槽をとりまく環境(水槽サイズや混泳の有無も含む環境)に慣れれば、目の前でも餌を食べてくれます。毎日捕食シーンが見れるので動画を撮ってみました。

カメラを向けると、やっぱり少し勢いがなくなりますが、水面に浮かぶ餌に対し「バシュッ!」という音を立てて食べる様は、何回見ても迫力があります。



最近はこの水槽以外の住人であるブラックオニギリラインノーズエロンガータちびピラヤ4号もワカサギを食べてくれるようになっています。特にラインノーズは今まで生き餌以外を何回試してもダメだったのに、この5月のGWからワカサギを食べてくれるようになりました。食べてくれたときは嬉しかったです。
これでとうとう生き餌が必要不可欠なものではなくなりました!
ヤッタ!!


新規に入れたピラヤ21cmは、今まで金魚中心生活だったとのことですが、ワカサギに対する餌食いもよく、成長が望めるかもしれませんね。楽しみです。



ちなみに、この日記のメインサイトであるピラニア援助交遊トップページのコメント欄で、浜松市在住の方から30〜35cmのピラヤを無償で譲るというコメントが残されていましたよ。
興味がある方は返信してあげてください。
posted by sato at 23:22 | Comment(7) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ピラニアピラヤ3号

約1週間経ってしまいましたが、ピラヤ3号の導入風景を。

先日の日曜日に前飼い主宅へ直接伺いました。50cmを超えているであろうダトニオや、ベタ赤なアロワナなどがいて、とても興味をそそりました。他の人の家の水槽を見るっていうのはすごく刺激がありますね。魚の話や爬虫類の話でちょっと盛り上がり、少し長居をしてしまいました。

私自身、とても楽しかったので、今度本当にオフ会やってみようかしら。。。



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前飼い主宅の90cm水槽からプラケースで掬い出し、クーラーボックスへ。当初鍋でピラニアを掬おうとしましたが、無謀 ^ ^;)。やはり水槽移動の際は、高さと口径の広いプラケース(←つまり大きいプラケース)が扱いやすいですね。


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自分で梱包しておきながら死着確認。途中かねだい草加店に立ち寄ったりもして、家まで時間がかかったのでちょっと心配でしたが全くの無事。そのまま水合わせ。


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小さいコブがあったため、初めて水中でコブ取り。水深を浅めにしてゆっくりやれば結構楽かもしれないです。ただ硬いコブの場合は、水の外に出し、ピラニアをしっかり押さえて切除した方が、切除痕が綺麗ですし、水中よりも安全だと思います。
こういうとき麻酔を使いこなせたらいいのに。


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取ったコブ。


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持ちやすいよう&体長を測定しやすいよう、別のケースに移動。体長は実測21cm超。この写真では色が悪いですが、前飼い主宅ではとても濃い朱色を出していました。


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150cm水槽に入れると、想像以上に既存ピラニア達とサイズ差!この新規ピラヤ3号が実測21cm超ということを踏まえると、たぶんピラヤ2号は30cm前後、ジャイアントイエローは23cm位にはなっているでしょう。
その心配とは別に、、、動画でも分かるように、2cm小さいホワイトピラニアにずーっと追いかけられ、そして激しく噛まれていたため、1時間も経たずに混泳中止。今までうまくいた混泳のバランスを崩してしまいました。

現在は無事混泳しております。むしろこのピラヤ3号は結構気が荒く、ジャイアントイエローにいつも突っかかり、追い回しています。もう少しホワイトピラニアとも同居させてみた方が良かったかな...。


体色が濃い朱色で綺麗だったのですが、やはり私の水槽に入れると色がくすんでしまいます。しかし1週間経っても、35cmのピラヤ1号ピラヤ2号と比べ色が明らかに「赤」に近い色です。
今までこの2匹のピラヤは、照明の具合や、底面が黒だったりする環境のせいで、黄色に近い体色をしていると思っていました。長期的に経過を見てこの2匹と近い色にならなければ、ピラヤにも体色にタイプがあり得るということになりそうです。



あーーー、大きくなーれ!
posted by sato at 00:19 | Comment(0) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

ピラニア混泳模索


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今、荒くれもののホワイトピラニア(←普通にブラックピラニア(S.rhombeus)なのかも。。)が隔離状態にあります。

こいつはピラヤ1号を手に入れたときにセットで付いてきた奴で、実は当初予想外の導入でした。今年の1月に導入した際は15cmで、倍以上もあるピラヤと同居できるのか、そして後から入れた当時27cmのピラヤ2号や、ナッテリーを絶滅させた4cmも大きいジャイアントイエローと同居できるのかとても心配でした。

しかしジャイアントイエローと対等に競り合い、ピラヤたちのヒレを噛む荒くれ者でした。そして今、サイズは実測19cm超。




なぜ隔離したかというと。。。




ピラヤ3号

どーーん。ピラヤ3号(実測21cm)が週末新入りしました。ちょうど先日、ピラヤ繁殖計画でピラヤの追加を検討していた矢先、引き取り(買取)依頼のメールがあったのをきっかけに、日曜日に直接取りに行きました。(導入の風景は後日載せます)


で、心配していたのが、バランスが取れている150cm混泳水槽の中に入れられるか、ということでしたが、サイズも近いから試す価値あり、と恐る恐る入れて、しばらく様子を見ていましたが。。。


うーーーん、やっぱりダメでした。


1時間と持たず、混泳を中止しました。ホワイトピラニアがずーっとピラヤ3号の後を追いかけ、一方的にアタックしてしまいます。
動画でも様子が分かります。)

そしてそれに刺激を受けたピラヤ2号ジャイアントイエローも後を追いかけてしまいます。私が見ている前で、水槽を叩いても続けていました。

ヒレ欠けや体側面の傷で済むうちに、と考え問題児のホワイトピラニアの方を隔離しました。
実はピラヤ4号もいまして・・・(!?)、飼育スペースに余裕がありません。無理やり作れば可能ですし、余った水槽も一応ありますが、、、参った。



ということでブラックピラニア33cmと混泳しようか検討中。以前ナッテリー15cmと2ヵ月半に渡り混泳を成功させていた経験もあり、何となくコツも分かってきています。しかも今回は性格がキツく、サイズも20cm近いので、違う結果が生まれる可能性もあるのでは、と考えています。

TOYOZONEのmajinさんもちょうどセルラサルムスの混泳を1ヶ月半実施されていて、42cmのブラックと20cm前後のブラック2匹と混泳されているので、注目しています。


売ったり譲渡する案もあるのですが、ピラニアを手放すのはどうしても避けたいし、このピラニアの成長具合の良さや、今後の体色の変化も楽しみなので、何とか維持できる方法を模索したいと思います。
(次に日記に出るときに、体が半分になってないことを祈ります・・・。)


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posted by sato at 21:44 | Comment(4) | ピラニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

まっかちん、ヒュメラリス(スーパーノタートス)情報


ピラニアを買う予定が無くても、私には頻繁に入荷情報をチェックしているお店が数件あります。
その中の1つが、東京都中野区にあるまっかちん
ピラニア飼育をしていたらこのお店を知らなかったらモグリ(!?)というほど、ピラニアが充実しているお店です。

そして今日お店のホームページを見ていて気付いたのが、このヒュメラリス25cmの入荷情報!

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(※お店には過去に写真掲載の承諾を得ています)


これはヤバイ!!
すごく欲しい!(お金がないけど・・・)。
(※12日に見たら、もう売約済みだし。。)

あの有名なグランデ・オガワ氏が、アマゾン流域で2番目に大きくなるピラニアとして、シングー水系でカマリと呼ばれるピラニアを挙げています。
写真はこちら
写真のルアーは12cmだそうです。す、すごいでかさ・・・。とても美味だったとのこと。。。クーーーッ!なんて贅沢!


ヒュメラリスに似ているかもしれないとのことですが、私が分類の参考にしているFishBaseで、マニュエリ(マヌエリ)として紹介しているピラニアにも似ていると思います。

ちなみにこのFishBaseにも載っている写真のマヌエリ、グランデオガワさんによると、カドゥー・マガリャンエスさんというブラジルのアングラーが、IGFA(国際釣り協会)にワールドレコード申請した、3.85kgの個体とのことです。写真を見ると18インチくらいなので、45cm強ですね!
なまらでっけーーー!!(←新潟弁^^;)。


いずれにせよ、大型のヒュメラリスが入荷することは難しいという話を以前何回か聞いたこともあるのですが、25cmサイズでも相当でかいでしょう。しかもまっかちんさんの写真を見ると、何か体高が出てきそうな形な気がしないですか??



私事ですが、昨年4月に転勤してから、なかなかまっかちんに行けないのが残念です。ぜひ新規にピラニアを飼おうと思っている人は、入荷情報を頻繁にチェックして、そして実際にお店に行って直接目にすることをお勧めします。これだけ色々なピラニアが置いているお店は無いですし、写真では分からない良さを感じることができます!


※決してお店の回し者ではなく、純粋に行って見て欲しいお店です。


明日から休み。最近の週末はピラヤを買おうか悩んでしまいます。きっと明日もまた悩むんだと思います。
気分転換に水換えしようかな。

posted by sato at 22:10 | Comment(2) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

奥さん内緒計画の経過


今日は仕事をお休み。午後は水換え。水換え後はとても気持ちがいいですね!!
暗いですが水換え後の動画。もっと良いカメラだったらもう少し見やすいのですが、、、。150cm混泳水槽は、GWのお出かけ中も無事うまくいっていました。




で、本題の奥さん内緒計画7奥さん内緒計画9、前者は計画から1年8か月、後者は7ヶ月、何もしていません・・・ ^^;)


内緒計画9の骨格標本については、まだブランドティとラインノーズは冷凍中です。あれやこれやと何もしていなかったらアクアライフ2007年3月号にまで出てしまいました。この計画は、まずアジで試してから本番のピラニアに移りたいと思っています。
いつでもできるっちゃできるんですけど、いつでもできるものって、何か後回しになっちゃいがちですよね。


内緒計画7について。これは結構スケールがデカイ計画です。何しろ混泳が難しく雄雌の判断が非常に難しいピラニアを、人為的に繁殖させる計画なのですから。しかも今の私の飼育環境(基本的にベアタンクで単独飼育)のままでは無理です。


やるとしたらこの150cm水槽。
20070507_1.jpg

ピラヤ35cmと、最近大きくなってきているピラヤ28cm超。予想では、体形の違いから、35cmが雌で28cmが雄のような気がしています。しかし、もし実際繁殖をさせるのであれば、ピラヤを最低4匹は必要だと思います。4匹であれば、雄と雌が必ず1匹いる確率が14/16(87.5%)になります。ちなみに5匹なら30/32(93.75%)。

しかしこいつらと同居できるサイズのピラヤを2〜3匹追加なんて、お金が持ちません!!!そうなると、最近安く出回っているピラヤを購入して、1〜2年別水槽で育ててから混泳する!という方法が金銭的には現実的です。
その際は、ジャイアントイエローとホワイトピラニアを別水槽に移す必要もあります。


また、画像をご覧の通り、今はベアタンクです。今まで得た繁殖情報からは、底砂は絶対不可欠な要素です。しかし150*90cmの底面に底砂を敷くということは、、、いったい何kg必要になることやら。。。

ブラック底面によりピラニアたちが黒化していて、今の照明ではイマイチ発色が悪く見えてしまいますので、明るい底砂で試してみたいです。石材屋さんの天然ゼオライトが金銭的にも現実的かな。。。


メンテナンスに手間と時間がかかるのが最大の難点。・・・いや、、ピラヤを2〜3匹増やすことによる奥さんの機嫌の悪化の方が最大の難点でしょうか…。



まぁこんな感じで、結局重い腰が上がらないまま、イメージだけはしておきたいと思います。


繁殖も良いけど、でっかいピラヤが欲しいです。

posted by sato at 17:18 | Comment(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

ADAギャラリーで長澤まさみ?

GW。実家の新潟に帰った際にまたADAのギャラリーに行ってきました。



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エントランス。


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全体


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やっぱりこの180×120×60(H)cm水槽が好きです。


とても綺麗で芸術的だとは思うのですが、どうも水草水槽(いわゆるネイチャーアクアリウム??)というのは、水中の自然を表しているかというと、そうではないものが多い気がします。


20070501_3.jpg例えば左の画像。これは“陸”の上の草原を表現しているようにしか見れません。この水槽に魚が泳げば、まるで空中を鳥が飛ぶかのような印象になります。

これはこれでステキなんですが、私にはとても「不自然」に感じるんですよね。実際の野生の水中でこんな風景があるのか、と。


その点、180×120×60(H)cm水槽は、朽ちた流木が組み重なって藻が生えたような、雨季の「アマゾン」の水中を感じさせる水槽だと思います。
管理も設置も非現実的ですが、この水槽にピラニアを泳がせてみたいです。



20070506_4.jpg

ところで、長澤まさみ主演の「そのときは彼によろしく」という映画が東宝からリリースされるようです(2007年6月2日劇場公開)。
原作は「いま、会いにゆきます」で有名な市川拓司。舞台がアクアプランツ(水草)の店だそうで、ADAも協力しているそうです。
ギャラリーには、映画に登場する水槽のレイアウトが展示されていて、映画の予告の映像も流れていました。


どうでもいいですが、、、長澤まさみが山田孝之を呼ぶシーンがあるのですが、山田孝之の映画上での名前が私の本名と同じでして、、、呼ばれたときは何かドキっとしてしまいました★
f ^v^;)

posted by sato at 17:45 | Comment(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

ついに新仔待ちの時期に入ったか!?


20070501_1.jpg
GW中日、休みを取らず仕事をしていますが、先日の3連休は家を空けたので、混泳水槽が無事か心配でした。
家を出る直前にワカサギをあげ、ワカサギを食べ終わってから小赤約50〜70匹をあげて家をでましたが、ピラニア達は無事でしたし、10匹程度は逃げ残っていました。流木のおかげでしょう。

また明後日から出かけられるよう準備をしようと思い、姉金か小赤を多めに買おうと、いつも生餌を買うお店に行ったら、、、

なんと小赤が値上げ!(100匹あたり+\200)


この時期は、春に生まれた新仔が成長するまで「待ち」の時期となります。ここ2ヶ月くらいは我慢かな…。
価格は小赤100匹と同じですが、質量・体積では3倍以上の姉金40匹の方は、以前と据え置きの価格だったので、姉金の方を買おうと思いましたが、、、どうも尾腐れ・口腐れ・エラ腐れという言葉がぴったりな、典型的なカラムナリス病の潰瘍症状が出ているものが数匹いたので、安全面を取り小赤200匹を買いました。


とりあえず屋外の生き餌水槽を増やしてストック中です。


20070501_2.jpg
35cmピラヤ移送用に使って持て余していた漬物樽(約40L)に約90匹。以前使用していた余りのろ過材(サンゴ砂入り)を底に敷き、既存の飼育水を入れ即日小赤を入れました。
1日経過しましたがすべて無事です。


20070501_3.jpg
そして既設の生き餌水槽(約80L)に約120匹。


150cm混泳水槽以外はセパレータで区切られているので心配はないですが、混泳水槽にはもしものことがあったら困るので、出発前には生き餌を200匹ほど入れておきたいと思います。
混泳水槽はこういう心配があるから、長期で出かけるのが難しいんですよね。


ちなみにヘビは餌の周期が1週間に1回程度なので、全く問題ありません。なんて飼い易いペットなのでしょう。

posted by sato at 22:51 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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