2005年07月18日

暑いときこそエアレーション


20050718ca8ccb3b.jpg熱帯魚の情報って大体インターネットで仕入れられる時代ですよねー。情報の量が多いので、情報の質を求めるには色々なサイトを回ってみないといけないのが面倒なところかもしれません(逆にそれが楽しい・・・)。

しかしネットって便利だなぁと思うに連れて、熱帯魚系雑誌をしっかり頻繁に見るようになってきています。ネットでは知りたい情報しか探らないのですが、本では知ろうとしなかったはずの情報を得ることができるし、流行りをなんとなく知ることもできます。また新商品の広告や、熱帯魚店の広告を見るのも好きです。


そして“楽しい熱帯魚”は、結構好きな雑誌です。写真は少なめなのですが、なかなかコアなネタや、自作に役立つネタが豊富で、実用的な情報が多いですよね。2005年8月号を立ち読みしたのですが、今月号はワイルド×ブリードについてが特集記事でした。ちょうど先日の日記に養殖について載せていたので、自分がそんなに間違ったことを書いていないことを確認しました。

そして今月号の注目は高水温対策の記事。高水温がなぜいけないのかが丁寧に載っています。水温が高ければ下げるようにすれば良いのは明白ですが、高水温による弊害⇒酸素不足への対処について勉強になりました。
我が家は狭い家なので、寝る際にエアレーションの音がうるさく聞こえます。そのため夜は渋々スイッチをOFFにしています。ピラニア飼育の場合、水草を気にすることが少ないので、本来ならば常にエアレーションをしておくべきですよね。

200507189e90d469.jpgピラニア以外にも生き餌などの同居魚が多く入りがちですから、暑い夏こそ、エアレーションをしっかりしましょう。効率的なエアレーションを考えた場合、微細な泡が出るエアストーンも使えるアイテムです。
posted by sato at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻酔剤


200507189e90d469.jpg今日は麻酔について

麻酔とピラニアにどんな関係があるのか。普段は麻酔など使う必要が無いはずです。

どんなときに使うのか、、、それはアロワナ愛好家の間では結構常識的なことかもしれません。エラ捲れやイカリ虫の除去などの外科手術時に、事前に麻酔を使い魚の動きを止めるのです。そうすることにより、水の外に出した際に暴れて傷が付くことを予防するのです。

ピラニアでもエラ捲れの話は以前掲示板に出ましたし、私自身もお店に置いてあるエラ捲れのピラニアを見たことがあります。ヒレの形を整えるために部分的に切除したり、アゴのイボを切除したい場合にも使えると思います。

ピラニアが危険なのは水中よりも水の外に出たときであると思います。水槽内ではピラニアは隠れるのをいいことに、余裕で手を突っ込みまくっているのに慣れていると、いざ水槽外に出したときには痛い目に会います(→自分)。



またピラニアの移動の際にも麻酔は有効だと思います。20cm前後であればまだいいですが、30cm以上になると相当な危険が伴います。水槽の移動の際、引越しの際、またお店から取り寄せる際、南米から取り寄せる際など、移動中の暴れにより、入れ物の損傷やピラニア自身の損傷の為に逝ってしまう事故を防ぐには、一役買う存在だと思います。ただし、麻酔をしたからといっても暴れる危険はかなり高いので油断は絶対しないこと!


また魚用の麻酔剤で有名なのは
田辺製薬(株)、日本動物薬品(株)などが製造・発売している『FA-100』。オイゲノールが主成分の魚類用麻酔剤です。
また、さらに効果の強いMS222(動物用冷血動物麻酔剤:三共)なども使えるようです(製造中止との噂も)。

使い方の参考は↓
参考1
参考2
参考3

ちなみに管理人は使ったことがありません。でもいつか使うことを迷うくらい大きなピラニアを手に入れたいです。
posted by sato at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 保存 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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